カメラ処分の選択肢

カメラカメラやレンズを売る場合、高く買い取ってもらう手段の一つに、査定というものがあります。査定とは、カメラやレンズの状態、古いものか新しいものか、どういったタイプの商品であるかを見極め、買い取り価格の選定を行うものです。基本的に査定が高いとされるものは、新品に非常に近いもの、あるいは古くても限定品や名機と呼ばれるものは、非常に高い査定額がつけられることがあります。

特にビンテージものは、海外などでも専門のマニアが多いことで知られ、壊れて動かなくなったとしても値段がつく場合が多いのです。しかし、どのようなタイプのカメラでも買い取ってもらえるわけではなく、量産型のカメラや人気のないデジタルカメラなど、買い取りが行われない場合もあることを理解しておきましょう。

このような場合、やむなく破棄することになりますが、ごみとして処分する前にいくつかの注意点があります。まず、昨今カメラの世界で主流となっているデジタルカメラですが、内蔵メモリーの消去あるいはメモリーカードが入っていないかの確認を行っておきましょう。また、保証書などに名前や住所が残されていることもありますので、こうした保証書は処分しておく必要があります。

カメラやレンズの処分

カメラの世界は、とても奥が深いもので、のめり込めばのめりこむほどパーツも増えていくものです。増えていくカメラやレンズの処分にお困りの際には、単にごみとして捨てるのではなく、売れるかどうかの確認をしても遅くはありません。

カメラやレンズを破棄する場合、自治体によっては処分するための費用として、リサイクル費用が必要な場合もあります。また自分が不要であっても、第3者が必要とする場合もあり、カメラ処分の選択肢として、需要によっては高額で買い取りしてもらえる場合もあるのです。カメラやレンズを買い取りしてもらう方法は三つあり、一つはカメラ買取を専門にしているショップに持ち込むという方法です。

段ボール二つ目として、買い取り店舗によっては、宅配便を利用しての買い取りを行っているショップもあります。三つ目の方法として、買い取り店舗のサービスの一つとして、出張買い取りを行ってくれるショップもあり、日時を指定し自分の都合の良い時間帯に、買い取りが行えるという方法もあります。

特に古いものは、ビンテージものとも呼ばれており、人気の度合いによっては破格の高値がつく場合もありますので、単に古いからといって簡単に捨ててしまわないよう、注意しておく必要があるでしょう。

カメラとリサイクル法

まず初めに、平成25年4月から施行され始めた小型家電リサイクル法ですが、自治体によってその対処法は異なっており、お住まいの自治体の回収方法を確認しておく必要があります。なぜならば、従来のカメラ普通のごみとして扱い、デジタルカメラだけを回収する自治体もあるからです。したがって、カメラもごみとして廃棄する場合、住んでいる自治体のルールに沿って処分しなければなりません

ゴミまず電池の場合、ボタン電池には銀や亜鉛などが含まれているため、回収の対象になっており、自治体や家電ショップなどで回収を行っています。このボタン電池によく似たコイン型電池ですが、これはリチウム電池と呼ばれるもので、通常のごみと一緒に破棄してもかまいません。そもそもリサイクルの概念は、組み立てられた製品をそれぞれのパーツに分類し、再利用していこうという考えのものです。

しかし、効率が非常に悪くコストもかかってしまうため、現在はそのまま再利用してしまうという考えのもと、リユースが推奨されるようになってきました。カメラの取扱専門店などでは、昔からカメラやレンズの処分に困っている人のために下取りを行っており、大事に使われてきたカメラやレンズなどを需要に応じ、中古として再販売しています。